こんばんわ☆
（リストの中で）タイトルに魅かれて、まずはこちらを拝読させていただきました。
期待を裏切らない奇想天外な展開、とても楽しませていただきましたー☆
元の物語が有名であればあるほど、バロディはいじりがいもあるけれど、反面、難しい部分もありますよね。
「殿」の設定はとても笑えたし、ゴキブリ人間かいっ　水かけんのかよっ等、（笑いの）突っ込み入れたい箇所満載で、本当に楽しかった。
ラストも意外で、良い意味で裏切られましたｗ

ヤダナーこのオチ、とてもすばらしい出来だと思います。最後のどんでん返しさらっと行っていればいいかなと思います。非常に古典的で安心して見れました。個人的に姫か殿様が死ぬほうを期待していたので・・・でもいい裏切りでした

この批評はネタばれを含みます。
不都合だったら削除してください。
夢オチとは、むしろ新鮮ですね。
「そこの」駕籠のところへ、一番先頭を歩いていた旗持ちの家来が、飛ぶようにやってきました。
上の文章の「そこの」の部分は「その」でいいと思います。
感覚的な問題かもしれませんが、無駄な文字は少ない方が良いですし、
冒頭は大切なので(と、自分がよく指摘を受ける)、綺麗にまとめるべきだと思います。
他にも、数か所、違和感のある描写がありました。
それでも、この作品には最後まで読ませる「何か」がありました。
この作品に浸るのが、心地よくなったんですよね。
長々と失礼しました。

　これはｗｗｗ
　面白い。
　そのまま、王子と姫じゃなく殿と異国の姫っていうカオスなところがまさに、夢って感じで良い
　オチも凄く面白かったです。
　これから、他作品も見させて頂きますゞビシッ